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2008年2月12日 : 『ユビキタス サービス コンソーシアム』 設立について
株式会社ユビラボは東京工科大 他5者と『ユビキタス サービス コンソーシアム』 設立について 以下の通り合意しました。
『ユビキタス サービス コンソーシアム』 設立について
米国Googleの「Android」、工科大ケータイを核とするスマートフォン構築、利用に関するオープンな技術検討協議会
株式会社ユビラボは、東京工科大学 田胡研究室と共同し、同研究室が独自に開発した携帯電話開発および実行環境である「工科大ケータイ」上に「Android」を動作させることに成功しましたので発表いたします。2月中旬をめどに、動作に必要なバイナリを、工科大ケータイ ホームページ(http://www.teu.ac.jp/t-lab/keitai/)よりダウンロード可能にするための準備を行っております。これによって、「Android」利用技術の実機運用を通じた検討が可能になります。
この成果を受け、以下の6者は、2007年11月にGoogleが米国にて発表した携帯電話向けオープン・プラットホーム及び開発環境である「Android」を核としたスマートフォン技術開発に関して提携し、今後、ユビキタス サービス コンソーシアムを形成することに合意いたしました。
・ 学校法人東京工科大学(学長 相磯秀夫)
・ サイオステクノロジー株式会社(代表取締役社長 喜多伸夫)
・ 株式会社インターアクション(代表取締役会長 栗村昌昭)
・ 株式会社ユビラボ(代表取締役社長 佐藤勝彦)
・ 株式会社IDY(代表取締役社長 本田和明)
・ 株式会社グルージェント(代表取締役社長 栗原傑享)
ユビキタス サービス コンソーシアムでは、スマートフォン サービスの分野でWeb技術を用いたオープンなサービス基盤を提供するための技術についてビジネスを想定した現実的な検討を行ってまいります。WiMAX等の新規通信媒体や、スマートカード等に対応したドライバ、スマートフォン向け画面構築の容易化ツール、Ajaxライブラリ等の、利用目的に合わせた多種の端末ソフトウェアを容易に構築できるようにする技術とともに、利用者個々人に特化されたサービスを大規模に提供することができるサーバ側技術やサービスプロトコルについても検討します。また、ゲーム機や車載機への、これら技術の応用可能性もさぐります。全体として、利用者個々人のニーズにピンポイントで対応できる真の意味のユビキタス サービスを、現実のビジネス環境で実現することを目指してまいります。
ユビキタス サービス コンソーシアムは、東京工科大学 田胡研究室が幹事となって活動を行います。今後、東京工科大学Linuxオープンソースソフトウェアセンター(文部科学省 私学高度化助成による)支援によるオープンソース体制のもと、各社が協調して技術開発、技術支援活動、デモ等を行う予定にしております。
○ 商標
本文書中に記載されている会社名や製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。